【40代以上必見】気づきにくい「緑内障」の初期症状と早期発見の重要性
- 左門町接骨ブログ
2026.08.24


Topic:緑内障
40才以上の日本人のうち20人に1人が緑内障と言われています。また、高齢者ほど緑内障になる割合が増加します。今回はそんな緑内障についてご紹介します!
眼の構造と原因
人間がものを見るためには、まず目の中に光が入り、目の奥の網膜の上に像を結びます。その光により網膜から発生する電気信号が「視神経」を通って脳へ伝わり、「見えた」と感じることができます。
緑内障とは、視神経がなんらかの原因(眼圧が高い、視神経が弱いなど)で神経線維が徐々に減っていく病気をいいます。
症状
- 徐々に視界に見えない部分が出現する
- 視野が狭くなる
片方の目が緑内障になった場合でも、普段は両目で見ている為、良い方の目が症状のでている方の目を補ってしまい、なかなか気がつくことができません。 何かしらの異変に気がついて受診した時には、すでに視力の低下がかなり悪化しているケースも少なくありません。
治療
一度障害を受けた視神経は元には戻らないため、緑内障を完治させることはできません。 したがって、視神経がダメージを受けて、これ以上視野が狭くならないように眼圧を下げることが基本となります。
早期発見・早期治療が重要
失明という最悪の事態を防ぐカギは、早期発見と早期治療です! 緑内障かどうかを調べるためには、眼圧、眼底、視野検査などが必要となります。
40才を過ぎたら、定期的に眼科の検診を受けるようにしましょう!!