夏に増える手足口病に注意!!
- 左門町接骨ブログ
2026.06.08



いかがでしたでしょうか⁉
身体の不調でお困りの際は左門町接骨院でお待ちしております。
左門町接骨院 News Letter :手足口病
6/30までの1週間で小児科から報告された手足口病の患者数は2万1258人となり、過去20年間で最も患者数が多くなっているそうです。 感染するのは5歳未満の小児が80%を占めますが、まれに大人も感染します。夏に流行のピークを迎えるため、正しい知識で予防しましょう!
症状について
- 初期症状・期間:潜伏期間は3〜6日で、口の中の粘膜や手のひら、足の裏、足の甲などに水疱性の発疹が現れて、1〜3日間発熱することがあります。水疱は、かさぶたにならずに治る場合が多く、1週間程度でなくなります。
- 注意すべき合併症:口の中にできた水疱がつぶれた後にできる口内炎がひどく、食事や飲み物を受けつけなくなることから脱水症状を起こすことがあります。また、原因ウイルスの1つである『エンテロウイルス』は無菌性髄膜炎の90%を占めるため、まれに脳炎を伴って重症化することもあるので注意が必要です。
- 大人が感染した場合の特徴:発疹の痛みは大人のほうが強くでます。とにかく痛く、足裏などにひどく出ると歩けないほどになります。また、インフルエンザにかかる前のような全身倦怠感、悪寒、関節痛、筋肉痛などの症状が出ることがあるのも大人の症状の特徴です。
感染したら?(対処法と食事)
手足口病に対する特効薬はありませんが、口内炎に対して鎮痛薬で痛みを和らげたり、粘膜保護剤の軟膏などが処方されることがあります。通常、約5日程度で治ります。
のどに痛みがあるので、オレンジジュースなどのような刺激のあるものは避けましょう。
- おすすめの飲みもの:のどごしの良い少し冷たい飲みもの(麦茶、牛乳、冷たいスープなど)
- おすすめの食べもの:刺激が少なく、かまずに飲み込めるもの(ゼリー、プリン、冷めたおじや、豆腐など)
保育園などへの登園の目安
- 熱が下がってから1日以上経過していること
- 口腔内の水疱、潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれることなど
予防法
手足口病の主な感染経路は以下の2つです。
飛沫感染:くしゃみなどの際に出る飛沫によって感染する。
接触感染:舐めて唾液鼻水がついたおもちゃの貸し借りなど、手が触れることで感染する。
これらの感染を防ぐため、日頃からのしっかりとした手洗い・うがいが大切です。