夜になると脚がむずむずして眠れない…その不快感「むずむず脚症候群」かも?
- 左門町接骨ブログ
2026.09.21


今回はむずむず脚症候群をご紹介します!! (レストレスレッグス症候群、下肢静止不能症候群とも呼ばれています。)
症状について
脚のむずむず感、虫がはうような感じ、何ともいえない不快感などがあります。
- 脚を動かしたくてたまらなくなる、動かすと緩和する。
- 横になったり、座ったり、安静にしていると症状が強くなる。
- 夕方〜夜にかけて症状が強くなるなどが特徴的です。
夜間に症状がでることから、睡眠障害になるケースもあります。
主な原因
なぜ起こるのかは解明されていませんが、主に以下の3つが考えられています!!
- 神経細胞の異常 脳内で神経どうしの連絡となっている「ドパミン」がうまく働かなくなることで症状が現れる説が有力です。
- 鉄分不足 鉄分はドパミンを作る材料となります。その為、鉄分が減少すると情報伝達がうまくいかなくなると考えられています。
- 遺伝 家族や親族の中でかかりやすいとの研究結果があります。
治療法
薬物療法と非薬物療法があります。
◎薬物療法
- ドパミンアゴニスト(飲み薬、貼り薬):神経の働きを補う
- 抗けいれん薬(飲み薬):神経の興奮を抑え、症状を抑える
◎非薬物療法(薬を使用しない)
- 鉄分の補給:鉄分不足の場合には鉄剤を服用。女性は月経により起こりやすい為、食事の管理も大切です。
- 原因となる基礎疾患の治療:ほかの病気で服用中のお薬は医師に伝えましょう。
- カフェイン、アルコール、喫煙を控える:特にカフェインは症状を悪化させ、鉄分の吸収を妨げます。
- 睡眠衛生の改善:規則的な就寝、起床を心がける。
💡 日常生活のポイント 暇になるとつい脚に意識が向いてしまう為、趣味など、集中できるものを見つけ、注意をそらすよう心がけましょう!!!