繰り返す咳や息苦しさ、、、もしかして喘息
- 左門町接骨ブログ
2026.07.13



左門町接骨院 News Letter
咳(せき)や痰(たん)、息苦しさや「ゼーゼー」「ヒューヒュー」という喘鳴(ぜんめい)などの症状があります。
喘息の人の気道は症状がないときでも常に炎症をおこしており、健康な人に比べて気道が狭く、空気が通りにくくなっています。 炎症がおきている気道はとても敏感になっていて、正常な気道ならなんともないホコリやタバコ、ストレスなどのわずかな刺激でも狭くなり発作がおきてしまいます。
症状がおこりやすいとき
- 夜間〜早朝
- 季節の変わり目など気温差が激しい
- 天気がよくないとき、変わりやすいとき
- 疲れている
- 風邪をひいたとき
- 発作を引きおこす刺激に触れたとき(ハウスダスト、花粉、タバコの煙など)
発作を引きおこす主な原因(刺激)
- ハウスダスト:室内のホコリやダニの死骸など
- 秋の花粉:ブタクサ、ヨモギ
咳喘息(せきぜんそく)とは?
慢性的に咳が続く気管支の病気です。一般的な喘息と同様、気道が狭くなり、いろいろな刺激に対して過敏になり、咳の発作がおこります。
ただし、喘息に見られる「ゼーゼー」「ヒューヒュー」といった喘鳴はみられず、発熱や痰などの症状もありません。かぜに併発して起こることが多く、2〜3週間以上咳が続くことがあれば、咳喘息の可能性があります。 咳喘息はそのまま自然に治ることもありますが、約30%が喘息に移行するといわれています。
長引くせきが見られる喘息以外の病気
- COPD(慢性閉塞性肺疾患)
- 心臓疾患
- 百日咳、マイコプラズマ肺炎
- 胃食道逆流症 など
おかしいなと思ったら医療機関へ
喘息、咳喘息とも吸入ステロイド薬が有効です。 それ以外の病気が隠れている可能性もあるので、おかしいなと思ったら早めに医療機関を受診しましょう